私がイートランドを選んだ理由は、お客様一人ひとりに自分の作った料理で笑顔になって頂きたいと思ったからです。
4月に調理師として入社して青少年冒険センターで調理補助をしています。小中学校の児童・生徒が自然の中でさまざまな体験を行うための施設です。
入社して1ヶ月間ほど、早朝に出勤するための超朝型の生活リズムに慣れず、体を慣れさせるのに時間がかかり大変でしたが、今では慣れてきて楽しく仕事をしています。
いろいろな種類の料理を作ってお客さまに食べていただくことです!
子どもの頃から料理を作ることが好きでしたので、調理のプロとして食事づくりをしたいと思って入社しました。
4月に調理として入社して、保育園の配属となり調理補助をしています。食材の下準備として野菜のカットをしたり、洗浄をしています。
集団調理ならではの難しさを感じます。例えば、おやつを作るときに一人一人の分量は決まっていますが、学年ごとにサイズが違うので注意が必要です。
保育園の食事を作る仕事にやりがいを感じています。先生や子供達に「おいしかったよ」と声をかけてもらえると嬉しいです。子供達の健康と成長に役立てる素晴らしい仕事だと実感しています。
小学校の給食づくりに従事しています。具体的には昼食の調理や、アレルギー対応食のサンプルづくり、教室の前までの運搬や片付けなどです。
新しい調理方法や技術などを学べるのが楽しいです。仕事中は作業タイム/休憩タイムとON、OFFがハッキリ分かれているところが好きです。
一人ではなく皆さんと集団で調理作業しているため、皆さんに迷惑をかけないよう気を引き締めて仕事をしています。チームワークの大切さを感じます。
新しい仕事にどんどんチャレンジしていきたいです。そして資格をとるために頑張ります!
以前はホテルや結婚式での調理師業務をしていました。学校給食なら夏休みや冬休みが長期で取れるんじゃないかっということで栃木では圧倒的なシェアを誇るイートランドに入社しました。実際は休みの日は他の社員食堂などの手伝いなどもあって学校と同じって訳にはいかなかったのですが(笑)ただその他の現場の手伝いをすることで色んな人と仕事の話ができる、仲間を感じることができるのは気分転換にもなるのでありがたいですね。
社員食堂の店長をしています。毎日200食と100~300個の各部署からの発注の弁当を作っています。
当り前の事として、とにかく衛生面には気をつけています。 社員食堂の仕事は、毎日のメニュー構成を飽きさせないこと、限られた食材や金額の中で他の調理師や栄養士と協力して献立を作っています。また、この仕事は食事の時間に間に合わせる、と言った大前提がありますのでそれまではとにかくやることだらけ、仕事の段取りとチームワークが大切です。私の職場は社員食堂が終わった後は売店とカフェになるのですがその時は接客になるのですが、直接普段は言えないけど「いつも美味しい食事ありがとうね」なんて言われると本当に明日も頑張ろうって思えますね。
とにかく頑張りをしっかりと見てくれていて、認めてくれます。ちょとした工夫や頑張りは褒めてもらえるし、ほったらかしは無し。イートランドには各職場を見るマネージャーがいるんですが、私の職場のマネージャーは年下なんだけど仕事だけでなくプライベートの話も聞いてもらって認めてくれる。だから信頼して応えていきたいと思える雰囲気があります。
個人的になってしまうのですが、どうしても調理の世界では「女は・・・」ってイメージが強いのですが、イートランドの職場は女性が多く活躍している場所です。もっと社会的にも女性が活躍していることをこの会社を通してもっと出して、調理現場の活躍を支えていることを広げていければと思います。